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旧上田市民会館「解体工事」進む! ☆「旧市産院」は、ほぼ解体

テーマ:上田市ニュース

【旧上田市民会館の解体工事、内部で作業が進んでいる】
【安全確保で設けられた二の丸橋からのう回路】

 上田市の上田城跡公園内の旧市民会館で現在の「解体工事」が進み、年内には外観から分かる部分でも工事が進む見込みだ。
 常磐城の「旧上田市産院の解体工事」で、はほぼ建物の形状がなくなり、昭和・平成と上田市民の生活に大きく関わった施設が、相次いで消えることになる。

 旧市民会館は昭和38年に開館し、市内最大のホールとしてコンサートや演劇、成人式、各種発表会や大会などさまざまに活用されながら平成26年に閉館。
 その後、平成28年1月17日からNHK大河ドラマ関連で「信州上田真田丸大河ドラマ館」として約1年間活用され、100万人を超える入館者が訪れた。
 解体後の跡地は、史跡として江戸時代にあった「武者溜り」の姿に戻す予定だ。

 解体工事から来訪者の安全確保にともない、二の丸橋から櫓門にはこれまでのように直線的には行けず、博物館の前をう回するようになっている。
 紅葉シーズンを迎え、連日多くの観光客が訪れているが、多くの人が「う回路」を通っている。
 工事は来年2026年8月中までを予定している。 

 旧上田市産院は昭和43年に開院。
 平成24年に信州上田医療センター隣接地に上田市立産婦人科病院として移転新築する間、44年間で2万人以上の新生児が誕生。WHOなどが推奨する「赤ちゃんにやさしい病院」にも認定された。
 現在、建物のほとんどが解体されている。