上田市の第四中学校で「四中アカデミー」2025が開かれる! ☆建設業、春原建設(株)の春原文浩社長から「建設の仕事」について学ぶ
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上田市立第四中学校(大塚明彦校長)は「学びの改革」の一つとして、生徒たちが主体的に学習に取り組む場として放課後「四中アカデミー」を開いている。
地域の企業やOB、大学生らが指導に当たっている。
2020年から始まり、年間3~4回開催。
今回15回目のアカデミーが開かれ、1年生から3年生、18人の生徒が参加。
講師の上田市の建設業、春原建設(株)の春原文浩社長(63)から建設の仕事について学んだ。
春原社長は、「建設業には大工、左官、石工、屋根など29業種ある」と、それぞれの仕事の内容を動画を見ながら説明。
「建設業は少子化により人手不足が大きな課題となっている。これからの建設業界で力を発揮するのはAI、ICT、三次元、BIM/CIMなど」と話し、動画を見ながら詳しく説明した。
参加した生徒はメモをとったり、動画を見たりと、熱心に受講していた。
生徒のなかには女子4人が参加した。
2年生の女子は「父親が建設業なので興味があった」。
2年生男子は「3Dなど最先端技術を使った工事など面白かった」と感想を話していた。
生徒が事前に質問したなかに「これからの建設業で大切になってくることは何ですか」には春原社長は「デジタル化に伴い、デジタル技術が必携。これらの知識が必要になる。建設業以外、どの産業でも同じ。今のうちから基礎学習をきちんと学んでおくこと」と答えた。



