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上田市大日木に住民が大切に守ってきた「道祖神」がある。 ☆お宮などが老朽化し、大日木自治会が「改修」を行った!

テーマ:上田市ニュース

改修となった道祖神。水科宮司による奉告祭】
【道祖神の奉告祭に参列する関係者】

 上田市大日木に住民が大切に守ってきた「道祖神」がある。
 この道祖神のお宮などが老朽化し、大日木自治会(柄沢一男自治会長)が「改修」を行った。

 改修工事は、同地区内の建設業、㈲山田ハウジング(山田龍男社長)により行われた。

 改修が終了し、このほど柄沢自治会長や自治会員ら関係者10人が参列し、上田市の「大日孁(おおひるめ)神社」の水科民英宮司により魂入れの神事「奉告祭」が行われた。

 柄沢自治会長によると「道祖神の周囲には風雨除けがあり、倒壊の恐れがある上、お宮も傷んでいた」としてお宮から御神体を取り出し、魂抜きの神事を行った上で一旦、大日木公民館に保管。
 改修後、御神体をお宮に移した。

 山田社長によると「お宮を解体したが、製作年の記載がなく、いつ作られたかは不明」という。

 同地区では、毎年2月3日に子どもたちが、太鼓をたたきながら自治会内を練り歩く「道祖神祭り」を行っている。