ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

育児応援に力、新制度を導入! ☆上田市の日置電機(株)

テーマ:上田市ニュース

 上田市のHIOKI(日置電機(株)、岡澤尊宏社長)は「育児応援施策の新制度」を導入したことを発表した。

 国の方針に呼応し、社員が安心して出産・育児とキャリアを両立できる環境を整備し、少子化対策に貢献することを目指し、これまで厚生労働省「プラチナくるみん認定」の取得、育児休業の取得促進などを進めてきた。

☆新制度は
 ▽出産予定者またはその配偶者が「出生予定届」を提出し、所属長・人事担当者との三者面談を実施。育児制度の理解促進と個別支援体制の強化
 ▽育児休業取得者に、1日1万円(最大30万円)の育児応援金を支給。子の1歳誕生日まで
 ▽従来小3までだった勤務時間の短縮措置を、小学校卒業までに拡大
 ▽産休終了後の復職支援として、週3から4日の短日数勤務をトライアルで導入予定
 ▽社員の子の誕生時に支給する「出産祝金」を1万円から5万円に増額-など。

 経営職と労働組合員による給与委員会にて議論を重ね、国の少子化対策の方向性と社員の声を踏まえ導入したという。