上田市の上田千曲高校で「スケアードストレイト」を用いた「自動車交通安全教室」を開く! ☆長野県県民文化部
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長野県県民文化部は、このほど「スケアードストレイト」を用いた「自動車交通安全教室」を上田市の上田千曲高校で開いた。
雨のため同校体育館に集まった全校生徒約700人の前でスタントマンが「自転車の交通事故」を再現。
生徒は事故の衝撃や怖さを疑似体験した。
同校は自転車通学の生徒が多く、自転車による交通事故の多さが課題となっているという。
自転車での様々なパターンの交通事故を東京の㈲スーパードライバーズのスタントマンが実演。
生徒が通学時など自転車運転でやってしまいそうな危険な運転を再現し、どんな違反があったか生徒に質問。
「ながらスマホ運転」や「逆走」など「自転車の交通違反」を学んだ。
上田警察署交通課の東条律課長は「皆さん貴重な体験ができたと思う。自分の自転車の乗り方を見つめ直すいい機会になったのでは。自転車で事故を起こすと自分が加害者になることもある。そして来年の春から16歳以上が自転車の交通違反で青切符の対象となる。高校生の皆さんにも賠償金や反則金といった責任が課される。ルールを守り責任のある自転車運転をしてほしい」と話した。
1年生の丸山叶生さんは「自転車で通学しているので、死角からの飛び出しやながらスマホなど気をつけなきゃと思った」と話していた。



