青木村の青木小学校で仕事の体験的授業「夢の種まき お仕事ゼミ」が初開催される! ☆村内の17事業者が講師となって授業を担当
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青木村立青木小学校で、仕事の体験的授業「夢の種まき お仕事ゼミ」が初開催された。
村内の17事業者が講師となって授業を担当した。
主な業種は家具・木工、建設、ホテル、食品加工、農業、精密加工、不動産、そば店、介護、建築、美容など。
半数は児童の保護者に協力してもらった。
授業は低学年向けと高学年向けを用意。
児童は低学年はクラス別、高学年は縦割りクラスに分かれ、それぞれが3つの体験的な授業を順番に受けた。
このうち高学年向けの授業を担当したokaikosan(代表・小川茂樹さん)は「木製ナイフを作るワークショップ」を開催。
児童は大まかなナイフ型の木を紙やすりできれいに整え、食用のアマニ油を木になじませ、きれいに拭き取るという工程を熱心に行った。
小川さんは「木やアマニ油は自然に優しいこと」「もの作りは自分のイメージを大切にすること」「ものを大事に大切に使うこと」「もの作りの中で気付きを大切にすること」-などをアドバイス。
児童は完成した「木製ナイフ」を大切に持ち帰った。
このほかにはバックホーの作業見学、ツリークライミング体験、タチアカネそばの試食、顕微鏡の体験、大工の体験、美容師の体験、車いすの体験などがあり、児童は”生き生きとした表情”で、授業を受けていた。
御手洗博一校長によると、児童が未来の自分を思い描くことで将来の夢につなげてもらうのが狙い。
先進的に行っている佐久市内の小学校を視察研修し「青木小バージョン」にして準備を進めてきたという。



