<小諸市議会12月定例会・予算案>2025 ☆「芦原中学校区学校再編事業」で「全部仮設校舎を再提案」!
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小諸市は21日、市議会12月定例会に提出する予算案などを発表した。
一般会計補正予算案(第6号)は、歳入歳出の総額に変更は無いが、債務負担行為の限度額を増額する。
内容は、芦原中学校区学校再編事業に伴い整備する仮設校舎について、一部仮設から「全部仮設」に計画変更し、それにより発生する追加費用に対応するもの。
市議会9月定例会では、同様の案が否決されている。
一方で今月、芦原中PTAなどが中心となって取りまとめた、全部仮設への変更を求める趣旨の署名や請願が、市長、教育長、市議会議長に提出された。
小泉俊博市長は「署名は、数もさることながら、子どもたちに一番近いところにいる保護者や教職員で構成されるPTAが組織立って取り組んだことに大きな意味があり、大変重く受け止める。本案は一度否決されたが、あらためて当事者の皆さんの思いや願いが確認できたため、再度提案する」と述べた。
一般会計補正予算案(第7号)は、規定の歳入歳出にそれぞれ6億9700万円を追加し、補正後の総額を225億4000万円とするもの。
☆内容は
・ワインイベント「KOMORO WINE DAYS」の拡大や改編を図る費用や振興作物の補助
・工場等整備事業及び生産設備取得事業助成金の申請件数増加に伴う費用
・認定こども園等の給付負担金の公定価格改定に伴う費用等
・浅間南麓こもろ医療センターへの救急医療体制確保のための支援に係る費用
・みまき大池修繕工事に係る費用
─など。
市議会12月定例会は28日開会。
一般質問は12月8日から10日まで。
同24日閉会。



