長野県「インフルエンザ感染さらに倍増」 ☆「新型コロナ」も増 2025年第47週
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感染症状況について県は26日、定点把握による令和7年第47週・17日から23日分を発表した。
定点の79医療機関からの報告。
インフルエンザは感染者数の前週に警報が発表されたが、さらに2倍に拡大して5010人、定点医療機関あたりは63・42人。
上田圏域も前週より倍増して656人、医療機関あたりは80・00人。
佐久圏域も3倍近く増加して572人、医療機関あたりは71・50人。
急拡大している松本では医療機関あたりが156・80に。
保育施設から小中高校などのインフルエンザ集団発生による休校は県内で6校、学年閉鎖は42、学級閉鎖は145。
9月からの合計で上田圏域での休校は小学校で1校、高校で1校、佐久圏域での休校は小学校2校。
県では流行はしばらく続くと予想。
「かからない」「うつさない」ため、流水や石けんによる手洗い、手指消毒、室内の適度な湿度と換気、うつさないために咳やくしゃみなどの症状ある場合にマスクなどの咳エチケット、症状がある場合に登校や出勤、外出を控えるよう呼び掛けている。
新型コロナは感染者数が増加して273人、医療機関あたりは3・46人。
上田圏域は微増で34人、医療機関あたりは4・25人。
佐久圏域は増加して23人、医療機関あたりは2・88人。
乳児が感染すると重症化することもある百日咳は、前週より減少して5人、マイコプラズマ肺炎は増加している。



