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上田市が「民生委員・児童委員の委嘱書伝達式」を開く!

テーマ:上田市ニュース

【委嘱書を伝達される民生委員ら】

 上田市は「民生委員・児童委員の委嘱書伝達式」を上田市サントミューゼ大ホールで開いた。

 委嘱された民生児童委員は323人で、このうち新任は166人。
 任期は3年間。

 伝達式では委員全員の名前を紹介。厚生労働省の事務の遅れで委嘱書が届かなかったため、土屋陽一市長が各地区の代表者21人に仮の委嘱書を手渡した。

 土屋市長は「重層的支援体制の構築や地域共生社会の推進が求められている。地域福祉の最前線で社会奉仕の精神を持ってご尽力をいただきたい」とあいさつ。
 市自治会連合会の中村彰会長と市社会福祉協議会の萱津公子会長が来賓として出席した。

 民生委員は厚生労働大臣から委嘱され、地域住民の立場に立って相談に応じ、必要な支援につなげる役割を担う無報酬の非常勤地方公務員で、児童委員も兼ねる。

 市の民生委員の定数は333人で10人の欠員となった。

 市は委員の負担軽減のため、委員の活動を補佐、協力する民生委員協力員制度を県内で初めて導入。
 現在は21人が登録している。