小諸市の小泉市長が出版! ☆小さくても、キラリと光るまち・小諸「おしゃれ田舎」のつくりかた ☆人の心が動くまちづくり
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小諸市の小泉俊博市長(62)は、このほど「小さくても、キラリと光るまち・小諸『おしゃれ田舎』のつくりかた」を自費出版した。
三省堂書店、四六判、237頁。
同氏は2016年市長就任、現在3期目。
「自分たちの手でまちを変えられる」という希望を信じ、人の心が動くまちづくりに挑戦。
10年目の節目にあたることから9年間の歩みと軌跡をまとめた。
書き方の手法としてAIを駆使。
日経地方創生フォーラムやプラチナ構想スクールなど数々の講演や講義録、所信表明など10本の記録をAIに読みこませ、原稿のベースを作成。
AIと対話しながら12版の修正や加筆を繰り返した。
タイトルや章、説もAIから選んだ。
移住促進、中心市街地活性化、農業と都市をつなぐ新たなモデルの構築「ウエルネスシティ信州小諸」「ネットワーク型コンパクトシティ」の推進、複合型中心拠点誘導施設「こもテラス」の整備など独自のまちづくり戦略を展開。
結果、転入者が転出者を上回り、移住者の7割が39歳以下という若い人に選ばれるまちになった。
33年ぶりに地価が上昇に転じるなど数字にこめられた人々の期待の表れなど魅力あるまちへと変わった。
見えない努力の積み重ねのなかから静かに育ってきた変化と「小諸を良くしたい」と願うキーマンとなる人々の紹介もあり、地方都市が抱える課題へのバイブルともなる1冊だ。
本書は来年、日本大学の林紀行ゼミの教科書として採用されることも決まった。



