長野県「インフルエンザ」減 「新型コロナ」減 ★梅毒が調査開始以来で最多に ☆2025年第51週
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感染症状況について長野県は24日、定点把握による令和7年第51週・15日から21日分を発表した。
定点の80医療機関からの報告。
インフルエンザは前週より減少して2732人、定点医療機関あたりは34・15人。
上田圏域は前週より減少して489人、医療機関あたりは61・13人で、県内最多は3週連続。
佐久圏域は減少して180人、医療機関あたりは22・50人。
保育施設から小中高校などの「インフルエンザ集団発生による休校」は、県内で5校、学年閉鎖は34、学級閉鎖は104。
新型コロナは感染者数が減少して161人、医療機関あたりは2・01人。
上田圏域は、ほぼ同じで18人、医療機関あたりは2・25人。
佐久圏域も、ほぼ同じで17人、医療機関あたりは2・13人。
ほか梅毒の増加について号外で発表。
平成11年以降に調査を開始して以来、今年になってから県内で93例が報告され、過去最多となった。
男女とも幅広い年代で流行している。
全国的にも近年急増。
早期の薬物治療で完治可能だが、治療が遅れると重大な後遺症が残ることもあるとされている。
不安のある人は検査を受けるよう呼びかけており、保健所に問い合わせる。



