長和町の長久保地域で伝統行事「長久保獅子引き」が7年ぶりに行われる! ☆31日と元旦 ☆「コロナ禍」以降中止が続いていた
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長和町の長久保地域で31日と元旦地域の伝統行事「長久保獅子引き」が足掛け7年ぶりに行われた。
「コロナ禍」以降中止が続いていた。
子どもたちが中心の行事で、長久保の小中学生が、両日、あわせて約100人参加。
太鼓を鳴らし、唄を歌い、やぐらを引きながら、獅子や御幣振りが地域を練り歩いた。
そして、道中にある道祖神にお参りするなどして、新年を祝い、無病息災を祈った。
一行が通ると、多くの住民が家から出て、獅子に頭を噛んでもらうなどした。
住民からは久々の開催を喜ぶ声が上がった。
獅子引きは1821年には行われていた記録が残る。
子どもたちが主体になって開催してきた歴史があり、その開催方法も代々受け継がれてきた。
しかし「コロナ禍」の中断により経験がある子どもたちが減り、子ども主体の開催は難しくなった。
そのため今回は、かつて獅子引きを経験した大人が実行委員会を組織して再開を計画。
記憶を頼りに準備や太鼓などの練習に取り組んだ。
実行委員会は、再び子どもたち主体の行事にすることを模索中。
「継続して行事が開催できるように、次に向けた橋渡しをしたい」としている。



