上田市の生島足島神社が三神事を執り行う! ☆五穀、蚕、花などの「出来具合を占う」神事など
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上田市下之郷の生島足島神社(山崎洋文宮司、工藤勇氏子総代長)は「御筒粥卜(おつつがゆうらない)奉告祭」「蟇目鳴弦(ひきめめいげん)」「蛙狩(かわずがり)神事」を執り行った。
御筒粥卜は炊いた粥の粒が葦の筒に入る状態で今年の五穀、蚕、花などの出来具合を占う神事。
占いは、先日に非公開で行い、この日はその結果を奉告した。
結果は小豆、稲(中)、蚕(秋)(春)、果物、麦(小)などが豊作と出た。
全般的な気候について山崎宮司は「前半は暑いが、その後はだんだんと暑さは落ち着いてくる。秋は早く冬も早くくるのでは」と予想した。
引き続いて大弓の弦でヒキガエルの鳴き声を響かせることで悪霊を退散させる「蟇目鳴弦」、さらに神池の土手を崩すといわれるカエルをウツギと呼ばれる毒木で作った弓矢で退治する「蛙狩神事」も執り行った。



