力士「雷電」の「没後200年企画展示第3弾」(28日まで・東御市北御牧庁舎3階の市文書館)
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東御市北御牧庁舎3階の市文書館は2月末まで、地元出身の力士雷電為右衛門の「没後200年企画展示第3弾」を同館で開いている。
雷電(1767─1825)は信濃国小県郡大石村(現・東御市滋野乙)出身。江戸時代に天下無双の大力士として活躍した。昨年、没後200年の節目を迎えている。
同文書館は、観覧室、文書や文化財の整理室・保存室などがある施設。
一時休館していたが昨年4月に再開館。
あわせて、地域の歴史的な有名人を紹介しようと、雷電の企画展を計画。
昨年に第1弾と第2弾の同企画展を実施し、古文書や錦絵の写しなどを並べた。
第3弾は1月から開催。
雷電が1789年に生家を立て直すにあたり送った書簡(複製)と、その書き下しや解説、1984年に移築復元され市史跡となっている生家の工事写真、本人の錦絵などを展示。
第1弾と第2弾に展示した文書や錦絵も一部残している。
同館の坂井美嗣学芸員は「雷電は筆まめな人だったようだ。また、お世話になった人に義理を立てた話もある。企画展では、そんな雷電の人柄の一端を感じてもらえれば」と話していた。
開館時間は午前9時から午後4時まで。
土、日、祝日休館。
問い合せ(電話)0268・67・3312(同館)



