第3回「日本遺産 信州上田・塩田平検定」の「合格証授与式」が上田市役所で開く!
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昨年12月に開いた第3回「日本遺産 信州上田・塩田平検定」の「合格証授与式」が、上田市役所で開かれた。
同検定は地域の歴史文化の普及啓発を目指す「ご当地検定」。
市日本遺産推進協議会や塩田まちづくり協議会、塩田平ボランティアガイドの会が構成する実行委員会が主催する。
今回は市内を中心に県内外から18人が受験。
合格者は一般コース5人(合格率36%)、ステップアップコース4人(同100%)だった。
一般コースは択一式50問、ステップアップコースは択一式30問と記述式20問で、8割以上の正解で合格となる。
授与式に参加した6人に市日本遺産推進協議会長の土屋陽一市長が合格証を手渡した。
一昨年度は一般コース、昨年度と今年度はステップアップコースで合格し「ステップアップコース2段」を手にした県職員の荻原毅慶さんは「文化財を活用した地域振興に興味がある。(検定は)文化財の歴史的意義を再確認する機会となる」。
同市浦野の中澤清人さん(85)は昨年度は一般コース、今年度はステップアップコースで合格し「生まれ育った塩田平には特別な思いがある。ため池がある景観や豊富な文化財など魅力がいっぱい。観光客だけでなく、地元の住民にもその価値を再認識してほしい」と話した。



