上田市高齢者学園が「3学年合同クラブ発表会」2023を開く!
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上田市高齢者学園は「3学年合同クラブ発表会」を2日、同市天神3のサントミューゼ小ホールで開いた。
「コロナ禍」で、3年ぶりの開催。
例年は、活動拠点の市高齢者福祉センターで開いており、同ホールで開くのは初。
学園生は「晴れの大舞台」で日ごろの活動の成果を堂々と発表した。
同学園は3年制。
今年度は90人が在籍し身近な郷土の歴史や法律問題などの講義、クラブ活動に取り組んできた。
発表会では、演歌・歌謡体操、童謡唱歌・愛唱歌、健康体力づくり、フラダンスの4クラブがステージ発表。
川柳と書道のクラブが多目的ルームに作品を展示した。
開会式で、3年自治会長の同市小牧、窪田吉治さん(78)は「コロナ禍で全学年が一堂に会するのはこの発表会のみ。サントミューゼでの開催でわたしも舞い上がっているが、元気よく楽しく頑張りましょう」と拳を突き上げた。
司会は最高齢の3年生で同市上塩尻の太田マリ子さん(88)が務めた。
はっぴ姿で踊りを披露した演歌・歌謡体操クラブの女性(77)は「昨日までは振りのことが頭から離れず緊張していたが、いまは充実感でいっぱいです」と満足げ。
講師の同市常磐城、成澤秀敏さん(92)は「音楽に合わせて体を動かし、楽しみながら絆を深めることは長生きの秘訣。自分の人生は自分しか生きられないのだから挑戦を続けていきたい」と話していた。
今年度まで長年、クラブを指導した成澤さんと、同市中央4の両角閑堂さん(89)には、それぞれ花束が贈られた。



