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上田市の長福寺が本殿で「節分厄除 大護摩祈祷」2026を行う! ☆厄除護摩祈祷

テーマ:上田市ニュース

【護摩祈祷を行う住職】
【宝剣加持を受ける参拝者】
【梵天祓い】
【入場する僧侶ら】

 上田市下之郷の信州夢殿、救世観音で知られる長福寺では3日、本殿で「節分厄除 大護摩祈祷」を行った。
 檀信徒ら約40人が祈祷を受けた。

 定刻の午前11時に「ほら貝を吹く山伏」とともに僧侶が本堂に入場。

 同寺住職は厄難を祓い、心中の所願を円満にする「洒水加持」を行ったあと、山伏が49枚からなる幣束を参加者の頭上に振りかざし、心の闇や、もやを払い、開運、無病息災を願う「梵天祓い」を行った。

 ほら貝の音色や読経が堂内に響き渡るなか住職は、参拝者らの厄除けや心願成就、開運招福などを願い、護摩木を焚き上げ、祈祷を行った。参拝者は、1人ひとり「宝剣加持」を受けて本尊薬師如来へ参拝した。

 終了後は豆や野菜の入ったあつあつの「鬼除け汁」の振舞があった。

 同寺の総代長、伊藤正一さんは「毎年、地域や家内安全、五穀豊穣を願って節分会を開いている。寒い日が続くが、護摩供養で厄払いをして今年一年災難がなく過ごしてもらいたい」。

 上田市の石井幸さん(85)とあつ子さん夫妻は「一年が健康で過ごせることを願って毎年参加している」と話していた。