上田市の学校法人上田煌桜学園「さくら国際高等学校」が「創業50周年、創立20周年の記念式典」を上田市サントミューゼで開く! ☆「地域の人たちが見守り、育てた」
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◆祝賀会でダンスを披露するダンス部






上田市手塚の学校法人上田煌桜学園「さくら国際高等学校」(荒井裕司理事長)は「創業50周年、創立20周年の記念式典」を上田市のサントミューゼ大ホールで開いた。
同校は50年前私塾がスタートし、1992年通信制高校と併習システムの東京国際学園設立。
2005年、上田市の要請で教育特区として旧上田市立西塩田小学校の校舎を利用して、同校を開校。
2015年学校法人立の高等学校となった。
荒井理事長は、式典で「当校は、東京渋谷の小さな学習塾がスタートだった。子どもたちのどんなニーズにも応えようという信念でここまで歩んできた。この地に着地させて頂いてから、ずっと、地域の皆さんが子どもたちを見守り、成長させ、地域一体となって楽しい学校づくりをしていただいた。教育内容などを調査する文科省の調査官からは『素晴らしい学校ができた。こんな地域はどこにもない。日本一です』と、地域を褒めていた」と話し、地域の人たちの支援に感謝の言葉を述べた。
漫画家、ちばてつや氏と荒井理事長の共同作詞、作曲・黒坂黒太郎氏の新校歌がこのほど制作され、式典で披露された。
2部では、ノーベル平和賞受賞団体・日本被団協の濱住治郎事務局長が「ノーベル平和賞受賞の意味(理由)をテーマに講演。ビデオで、受賞の様子も紹介された。
続いて元高校生平和大使、現在大学1年生の木場笑里さんと荒井理事長の司会で、「未来につなげる平和への思い」をテーマにシンポジュウムが行われた。
濱住事務局長、漫画家のちばてつや氏(ビデオテープで参加)、無言館主の窪島誠一郎氏、原水禁を訴える長崎出身の大学生2人とさくら高校上田本校と東京校代表生徒がそれぞれの立場で平和への思いを話した。
会場を上田市の上田東急REIホテルに移し、台湾の姉妹校・南榮国民中学校の黄副校長や来賓、関係者らが参加して「祝賀会」が行われた。
鏡開き、新校歌披露、卒業生でピアニストの向田成人さんのピアノ演奏、同校ダンス部のダンス披露、黒坂黒太郎氏のコカリナ演奏などがあり、周年を祝う和やかで楽しい宴となった。



