ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

上田市ことぶき大学の「卒業証書授与式」と、大学院の「学位記授与式」が行われる!

テーマ:上田市ニュース

【「信濃の国」を斉唱する卒業生ら】
【卒業書証・学位記の授与】
【答辞 宇佐美さん】
【答辞 市村さん】


 上田市ことぶき大学の「卒業証書授与式」と、大学院の「学位記授与式」が、上田文化会館ホールで行われた。

 ことぶき大学卒業生34人(中央公民館校17人、城南公民館校17人)、同大学院修了生15人が学長の酒井秀樹教育長から卒業証書や学位記を授与された。

 酒井学長は「これまでに経験のない少子高齢化、人口減少社会を迎え地域の課題も多様化している。ここで学ばれたことを糧に地域の課題や社会的な課題に積極的に関わり、次代に残すべき住みよい地域を私どもとともに作り上げていただくことを期待します」と式辞。

 卒業生代表の城南公民館校4年、市村芳紹さん(83)=浦野=は「新型コロナのまっ最中に入学し不安で先が見通せない状況だったが、夜は必ず明けるのは必然。会食や小さな旅をして絆を深め、楽しい思い出を胸に刻んできた。またどこかでお会いしましょう」。

 修了生代表の2年、宇佐美博子さん(78)=腰越=は「研究発表会ではものごとを探究する楽しさは無限に広がっていることを体感した。年齢はいくつになっても自身の生きざまに一層の厚みや幅を構築できること、その構築は適度な充実感を礎に探求心を磨くことで培われるものだと実感しました」とあいさつした。

 送辞はことぶき大学城南公民館校3年の窪田吉治さん(81)=小牧=と大学院1年の白川雅三さん(75)=芳田=が行った。