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「小諸蒸留所ウイスキーフェスティバル2026」(20日から22日まで・小諸蒸留所、小諸市街地の特別会場) ☆「ミニ小諸まちなかマルシェ」「コモロ・フードマーケット」、各事業者店舗で「コラボ企画」も

テーマ:お知らせ

 小諸市甲のウイスキー蒸留所「小諸蒸留所」は20日から22日まで、ウイスキーや地域を楽しむイベント「小諸蒸留所ウイスキーフェスティバル2026」を同蒸留所や小諸市街地などの特別会場で開く。
 あわせて小諸駅近くの、まちタネ広場で「ミニ小諸まちなかマルシェ」(同実行委員会主催)や「コモロ・フードマーケット」(小諸商工会議所主催)、市内各事業者店舗で「コラボ企画」が同時開催される。

 同蒸留所は2023年に開業。
 このイベントは3回目。
 今回は今年冬に予定しているウイスキーのファーストリリースへ向けたカウントダウンがテーマ。
 また、市内周遊を通じて小諸の魅力を知ってもらうことや、五感でウイスキーや地域を楽しんでもらうことも目的。

 メイン会場の同蒸留所では、ファーストリリースに向けて開発中のボトルデザインを公開。 
 マスター・ブレンダーのイアン・チャンさんやゲストらによる特別セミナー、製造エリア見学ツアー、各種体験プログラムなどを実施する。

 五感で楽しむ催しとして、NHK交響楽団による弦楽三重奏や、統合により小諸義塾高校となる小諸高校の音楽科による演奏、画家によるライブペインティング、リンゴジュース飲み比べなどを企画。

 特別会場はギャラリー紙蔵歩、ほんまち町屋館、相生開館。各会場で、セミナー、酒販店やゲスト蒸留所によるウイスキー・試飲販売、地域の銘品が味わえるブース出展などを予定している。

 あわせて、市内飲食店・商店や団体などが、フード販売やマルシェ、ウイスキーとのペアリングや限定コラボメニュー提供などをそれぞれ計画しており、「街全体がウイスキー色に染まる」という。

 加えて、街歩きを楽しみながら、より多くの催しを巡ってもらおうと、ファーストリリースのボトルといった商品が当たるスタンプラリーも開催される。

 同蒸留所の担当者は「今年の冬、必要な3年間の熟成完了後、当蒸留所ウイスキーがファーストリリースとなる。イベントでは、地域の魅力を感じ、わくわくしながら楽しんでもえればうれしい」と話していた。

◇ ◇

 チケットは事前予約と当日券を用意。このほかイベント詳細や予約方法などはホームページで確認できる。
 https://komorodistillery.com/blog-post/komoro-whiskyfestival2026/

 イベント限定無料バスあり(当日は蒸留所に駐車スペースなし)。
 交通機関としては、昨年運行が開始された「こもろ周遊バス(1日乗り放題500円)」=運営・地域の魅力と公共交通の融合による元気づくり推進委員会=も利用できる。