上田市の長野県工科短期大学校は「卒業式」2026を開く! ☆機械システム学科18人、システム制御学科20人、情報エレクトロニクス学科15人、知能情報システム学科19人の計72人の卒業生を送り出す
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上田市下之郷の長野県工科短期大学校は、12日「卒業式」を同校講堂で開いた。
機械システム学科18人、システム制御学科20人、情報エレクトロニクス学科15人、知能情報システム学科19人の計72人の卒業生を送り出した。
会場では保護者らが見守るなか、半田志郎校長が卒業生に卒業証書を授与。
各学科の代表者が壇上で受け取った。
校長表彰では、優秀な成績を収めた機械システム学科の小林香里奈さん、システム制御学科の清水大智さん、情報エレクトロニクス学科の栗岩侑香さん、知能情報システム学科の荒井拓海さんに表彰状が贈られた。
半田校長は式辞で「皆さんは2年間という短い期間に授業時間数が4年生大学より多く、ほとんどの科目が必修という大変厳しい条件のもと卒業に至った。これから社会に出るにあたり大きな自信となる。修得した知識や技術を発展させ、たゆまぬ努力で将来を切り開いて」と述べた。
在校生代表でシステム制御学科の北村桜雅さんは送別のことばで「限られた時間のなかで妥協せず、より良いものを追い求め続ける先輩方の姿は、私自信の日々の学習に向き合う姿勢を見直すきっかけとなった。先輩方の背中を追い、専門分野の理解を深め、いつか学会などで胸を張って研究成果を発表できるよう努力を重ねてまいります」。
卒業生代表あいさつで小林さんは「学びの集大成として取り組んだ卒業研究では、エコラン競技用車両を制作し、全国各地の大会二出場した。話し合いを重ね支え合いながら1台の車を完成させ走らせることができた達成感は深く胸に刻まれている。あすからはそれぞれ選んだ新しい道へと歩み出す。時には急勾配の坂道や先が見えない急カーブに差し掛かることもあるかもしれない。工科短大で培った技術と限界まで挑み続けた強さがあればどんな困難も必ず乗り越えていけると信じています」と述べた。



