東御市の「長野救命医療専門学校」が「卒業証書授与式」2026を行う! ☆卒業の第18期生は、救急救命士学科が29人、柔道整復師学科が19人
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東御市田中の長野救命医療専門学校は12日、令和7年度の「卒業証書授与式」を行った。
卒業の第18期生は、救急救命士学科が29人、柔道整復師学科が19人。
会場では保護者らが見守るで、袴姿などの卒業生が入場。
卒業証書が中村哲也校長から一人ひとりに手渡された。
各表彰では代表者で、最優秀賞を受賞した宮原翔大さん(救急救命士学科)と山崎柚那さん(柔道整復師学科)が賞状を受け取った。
式辞で中村校長は「知識と技術の習得に励みながら、国家試験に向けた勉強など容易ではなかったと思う。仲間と励まし合いながら努力を重ね、卒業の日を迎えた。これから歩む医療の道は、人々の生活に深く関わる仕事です。患者さんの不安に寄り添い、仲間と力を合わせながら、最善の行動ができる医療人として活躍してくれることを願っている」と語った。
来賓で花岡利夫市長が祝辞を述べた。
在校生送辞は学生会長で柔道整復師学科2年の高橋琉大さんが、卒業生から学んだことへの感謝、能の世阿弥の言葉「離見の見」を紹介しながら「理想像と自分自身を重ねながら、素晴らしい救急救命士、柔道整復師になってください」とした。
卒業生答辞は山崎柚那さんが、仲間との出会いや勉強の難しさ、国家試験への挑戦など3年間を振り返りながら「仲間のおかげで楽しい日々を送り、苦しい時も最後まで走り抜くことができた。柔道整復師としてあるべき姿を胸に刻み、これからの人生を歩みます」と述べ、指導への感謝なども語った。
宮澤好一理事長は「人生の新たな門出に羽ばたく皆さん、志を高く、夢を持ち続けて。未来を切り開く活力になります。先行きが見えない混沌とした時代は、皆さんの個性が輝く時代。自分の選んだ道を堂々と歩んで」と語った。
☆主な表彰は次の通り(敬称略)。
▽全国救急救命士教育施設協議会会長賞 小林大起
▽長野県柔道整復師会会長賞 沓掛遥
▽職業教育・キャリア教育財団理事長賞 小泉美羽、市村勇希
▽日本救急救命士会学業優秀賞 樋屋遥人
▽日本柔道整復接骨医学会長賞 森泉春椋



