「森林(もり)の里親協定」小山林産、シナノケンシ、信州ハムが「上小森林認証協議会」と調印! ☆長野県上田地域振興局
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長野県上田地域振興局は「にぎやかな森プロジェクト」を、新たに(株)小山林産、シナノケンシ(株)、信州ハム(株)が支援するため「森林(もり)の里親」となる「協定調印式」を、上田合同庁舎で行った。
同プロジェクトは「上小森林認証協議会」が取り組んでいる。
「森林(もり)の里親」は、社会貢献に意欲ある企業・団体と、森林整備などを行う地域が連携して森林活動を展開するため、長野県が仲介する取り組み。
上小森林認証協議会は、上田市、東御市、長和町、青木村、長野県、信州上小森林組合が構成員で、事務局が上小林業振興会。
公有林を中心とする約9443ヘクタールを対象に、持続的な森林経営や環境保全などを行う森林として、国際的基準「SGEC認証森林」を取得。
「にぎやかな森プロジェクト」は、SGEC認証森林で令和3年度から、計画的な森林管理による環境によい森づくりや、林業課題や新たな林業技術の調査研究、森と人との交流の創出を行い「いきものや人でにぎわう、地球にいい森づくり」を目指している。
里親となった支援企業は、寄付金でプロジェクトを支援し、植林、森林を歩き学ぶ集い、フォーラムなどの活動に参加している。
協定期間は3年間。
今回の調印する3社を含めて支援企業は全部で14社。
今年の植林は5月に鹿教湯で予定されている。
調印では、上田地域振興局の合津俊雄局長が立会者で、(株)小山林産の北川聖司林業部長、シナノケンシ(株)の青柳秀雄常務、信州ハム(株)の下平匡克社長と、上小森林認証協議会長の羽田健一郎・長和町長が調印を行った。
北川部長は「プロジェクトの理念に共感した。上田地域で林業に携わる者としてプロジェクトに積極的に参加して貢献したい」。
青柳常務は「持続可能な社会の実現の取り組みを進め、文化、教育、環境で地域貢献を継続したい。協定を契機に地域の皆さまと連携し、自然と共生する社会づくりをしたい」。
下平社長は「グリーンマークという商品があり、5月4日のみどりの日を〃信州ハム『グリーンマーク』の日〃として日本記念日協会に認めてもらっている。5月は植樹があるので、毎年貢献したい」と、それぞれあいさつ。
羽田会長は「協定が締結できてありがとうございます。地域の多くの企業の皆さまに参加いただくことに大きな意義がある。にぎやかな森プロジェクトの取り組みをしっかりと進め、その成果を社会に発信したい。持続可能な森林経営に努力したい」と礼を述べた。



