上田市の神川小学校の新入学児童に「クレパス」進呈! ☆「神川・山本鼎の会」と「神川まちづくり委員会」
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上田市の神川・山本鼎の会と、神川まちづくり委員会は2日、神川小学校の新入学児童70人に(株)サクラクレパスの「クレパス(16色入)」を進呈した。
「クレパス」は、神川小で児童自由画展を大正7年に行った山本鼎が、相談を受けて開発に協力した描画材料で、クレヨンとパステルの長所を組み合わせたもの。
大正14年に誕生し、昨年で100年となった。
今年は、山本鼎没後80年の節目でもあり、神川・山本鼎の会が、山本鼎ゆかりの神川小にクレパスを進呈しようと企画、神川まちづくり委員会と共同で行うことになった。
進呈では、神川・山本鼎の会の中村実会長と橋本戦副会長が、神川小を訪れて、宮島哲也校長に手渡した。
中村会長は「神川小は100年以上前に、山本鼎が日本で最初に自由画展を開いた場所で、山本鼎の言葉が校訓にもなっている。誰もが使ったことがあると思うクレパスの開発にも携わったことを知ってもらい、山本鼎を身近に感じ、神川小で学ぶことに誇りを持ってもらえるよう、クレパスを贈りたい」と語った。
宮島校長は「1年生にクレパスを渡す時に山本鼎先生の思いを分かりやすく伝えたい」と礼を述べた。
進呈したクレパスは全部で80セット。
1セットずつに、同小の卒業生でもあるイラストレーターの押金美和さんのイラストを付けた1年生へのメッセージ文などもつけた。



