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長野大学が「卒業式」2026を開く! ☆学生4人に学長賞を、準学長賞を6人に授与

テーマ:上田市ニュース

【卒業証書・学位記の授与】
【あいさつする卒業生、修了生の代表】
【学長賞の4人】
【大学歌斉唱】



 上田市下之郷の長野大学は12日「卒業証書学位記授与式・大学院学位記授与式」を、市内のサントミューゼ大ホールで開き、卒業生の門出を祝った。

 今年の卒業生は社会福祉学部146人、環境ツーリズム学部91人、企業情報学部95人の計332人。
 大学院の総合福祉学研究科修了生は社会福祉学専攻博士前期課程2人。

 卒業証書や学位記は各学部を代表し社会福祉学部の相田真歩さん、環境ツーリズム学部の青木一将さん、企業情報学部の浅水屋朱里さん、社会福祉学専攻の小島大知さんが壇上で受け取った。

 小林淳一学長は告示で「自分の持っている実力を高めるためには知識のアップデートや、さまざまな経験の蓄積が必要なので、そのマインドを常に持ち続けてほしい。問題を発見し、解決に導くためには現状のしくみや行動においてなぜと何度も問いかけ、その本質を見極め、そこに潜む新たな課題を抽出し解決するための方法を見つけ出すことが必要。皆さんにとってこの考え方が最も大事だということを心に留め、センスを磨いてほしいと願う」と述べた。

 卒業生代表の社会福祉学部、五十嵐真優さんは「かつては福祉の仕事が務まるか不安だったが、いつしか人と関わる福祉の仕事の楽しさを感じられるようになった。4月からは高齢者施設で利用者の皆さまとのコミュニケーションを大切にしながら支援を行っていきたい」。

 修了生代表の社会福祉学専攻、小島大知さんは「創造的な視点から福祉のありようを問い続ける姿勢はわたしたちにとって大きな学びであり今後の指針となるものと考えている。これからはそれぞれの立場で社会に貢献していきたい」とあいさつした。

 勉学やサークル活動、社会的活動などを通じて特に優れた成果を収めた学生4人に学長賞を、準学長賞を6人に授与した。

☆表彰の受賞者は次の通り(敬称略)。
 【学長賞】
 北郷友見子(社会福祉学部)、関綾音(環境ツーリズム学部)、太田唯斗(企業情報学部)、小島大知(社会福祉学専攻)

 【準学長賞】
 大平こころ(社会福祉学部)、KIM YOUNGBEEN(同)、福田らら(環境ツーリズム学部)、兒玉彩音(同)、小林空美(企業情報学部)、霜垣花菜(同)

 【日本ソーシャルワーク教育学校連盟優秀者表彰】
 ▽五十嵐真優(社会福祉学部)、中村美優(同)