上田市の第二中学校吹奏楽部の「サックス四重奏」と、第三中学校吹奏楽部の「サックス三重奏」が”全日本アンサンブルコンテスト東海大会”に出場!11日に三重県で。
テーマ:上田市ニュース
上田市の第二中学校吹奏楽部の「サクソフォン四重奏」と、第三中学校吹奏楽部の「サクソフォン三重奏」は「全日本アンサンブルコンテスト東海大会」に出場する。
同大会は11日に三重県で開催する。
ともに1月21日に松本市で開かれた県大会で、金賞を受賞し県代表に選ばれた。
長野県からは5チームが出場する。
◆二中サクソフォン四重奏

上田市立第二中学校吹奏楽部のサクソフォン四重奏は「トルヴェールの《惑星》より彗星」=長生淳=を演奏する。
チームリーダーでソプラノサックスの古川万琴さん(2年)は「日々の練習で常に最善の演奏を心がけてきた。会場の人たちを感動させられる演奏をしたい」と意気込む。
「曲作りに対して積極的に思ったことを言い合えるチーム」で部活の時間のほかに自主練習も重ねてレベルアップを図ってきた。
バリトンサックスの柳沼健太さん(同)は「東海大会出場が決まった時は夢を見ているような気持ちだったが、いまは全国を狙いたい」ときっぱり。
テナーサックスの土屋有徳さん(同)は「地区、ブロック、県大会と進み、少しずつ成長してきたのを実感している」。
松井茜さん(1年)は「サックスは音色がきれい。音が重なり合った時はうれしいです」と話す。
顧問の金井也寸志教諭は「難しい曲にチャレンジし、自分たちでいろいろ考えながら練習を進めていた。会場の人の心に響く演奏をしてほしい」と期待する。
◆三中サクソフォン三重奏


上田市立第三中学校吹奏楽部のサクソフォン三重奏の演奏曲は「パッション」=髙橋伸哉=。
3人は2年生で同じクラスの友人同士。
リーダーでアルトサックスを担当する山口楓佳さんは「明るさと元気を届けられるように演奏してきたい」と張り切る。
同校の東海大会進出は8年ぶり。
山口さんらは昨年度、先輩2人と五重奏で臨んだが県大会で金賞を受賞したものの東海大会出場はかなわなかった。
その悔しさをバネに練習に打ち込んできたという。
ソプラノサックスの高橋茉央さんは「転調の具合が好きなので、そこに注目してほしい」。
バリトンサックスの山﨑愛絆さんは「皆さんの期待に応えられるよう、感謝の気持ちを込めて演奏したい」と闘志を燃やす。
顧問の成沢利幸先生は「東海大会出場で部全体が明るくなり、他の楽器も盛り上がってきた。場面転換の上手さはこの3人ならでは。普段のままで臨んでくれれば大丈夫」と話している。



