上田市高齢者学園が「入学式」2026を開く! ☆新入生47人を迎える
テーマ:上田市ニュース


上田市高齢者学園は「第45期入学式」を同市常磐城の市高齢者福祉センターで開いた。
新入生47人(男性19人、女性28人)を迎えた。
同学園は「仲間づくり、健康づくり、生きがいづくり」を目指す学びの場。
市内の60歳以上が対象で3年制。
新入生の平均年齢は77・79歳。最年少は64歳の山崎晶市さん(山口)、最高齢は86歳の倉石英子さん(神畑)。
2、3年生含めた学園生は122人。
学園長(斉藤達也市長)式辞は副学園長の長田泰幸福祉部長が代読し「新たな出会いを通じて充実した学園生活を過ごしてほしい。皆さまは人生の先輩として、地域づくりの担い手としても生涯現役で活躍されることを期待しています」と述べた。
新入生代表あいさつで鳥川洋二さん(79)=上川原柳=は「わたしたち新入生はそれぞれに長い社会経験や家庭での役割を終え、第2第3の人生をいかに過ごすか考える年齢に。若い頃のような体力はなくなってきたが、その分時間の大切さや人とのつながりのありがたさを以前より深く感じる。興味のある分野を学び直したり知らなかった世界に触れ、同じ年代の仲間と出会い語り合えるのが楽しみ」と話した。
新入生で最高齢の倉石さんは「友だちづくりが一番の目的で、交流を楽しみにしている。歌うのが好きなので童謡唱歌・愛唱歌クラブに入ろうと思う」と話していた。
授業は健康増進や歴史文化、地域活動など年間17回ほど開講。
交流会や1泊研修旅行などがある。
クラブ活動はフラダンス、健康体力づくり、詩吟、スポーツ吹矢、書道、川柳、童謡唱歌・愛唱歌で、今年度から新たにコカリナが加わった。
来年1月28日にはサントミューゼで「3学年合同クラブ発表会」を行う予定。



