上田城跡公園内の上田招魂社が「春の例大祭」2026を開く!
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上田城跡公園内の上田招魂社は、22日「春の例大祭」を開き、氏子総代ら関係者約40人が参列した。
上田招魂社は戊辰戦争や日清日露の戦争、太平洋戦争で命を落とした上田小県地域の戦没者5936柱を祀る。
甲田圭吾宮司らによる神事が執り行われ、上田市遺族会長の池内宜訓さん(86)=同市西内=や氏子総代長の堀内仁志さん(63)=同市上田原=らが玉串を奉てんした。
堀内さんは「ここを訪れる人を誠実に、温かく迎えたい。特に若い人たちに神社の存在意義を伝え、戦争のない平和な世界を築いていきたい」と話した。
上田市遺族会は例大祭終了後に上田招魂社で総会を開き、新会長に堀内仁志さんを選出した。
15年間にわたり会長を務めた池内宜訓さんは相談役に就いた。
池内さんは上田招魂社氏子総代の名誉会長も務めており「戦争は絶対にやってはいけない。平和への思いを再認識し、招魂社を上田小県地域の歴史遺産として守っていきたい」と話した。



