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長野県シニア大学上小学部が「入学式」2026を行う! ☆上田合同庁舎講堂で

テーマ:上田市ニュース

【県歌「信濃の国」を歌う入学生ら】

 長野県シニア大学上小学部は、上田合同庁舎講堂で「入学式」を開いた。

 学部長の加藤浩康・長野県上田保健福祉事務所長は「健康で生涯にわたりいきいきと暮らしていくことは誰もが願うこと。皆さま方も地域に活力を与える推進役として活動していただきたい。皆さまの学生生活が有意義なものとなり、全員がそろって卒業されることを祈念します」あいさつ。学長の阿部守一県知事の式辞を事務局が代読した。

 昨年度卒業生代表の増田淳子さん(70)=筑北村=は「ここでの学生生活は必ずや人生の助けとなる。集まった仲間と交流して自分を高めていくことを目標に、これからの2年間を楽しみ尽くしていただきたい」と祝辞。

 入学生代表の小山隆男さん(85)=千曲市=は「気持ち豊かに学生生活を過ごし、全員で晴れて卒業できるよう努力してきたい」と抱負を述べた。

 今年度の入学生は34人(男性11人、女性23人)で、平均年齢は72・5歳。最高齢は85歳。

 同大学は2年制。
 県が1978年に県老人大学として開校し、2008年に県シニア大学と改称。
 県内に10学部があり、これまでに5万1611人の卒業生を輩出している。
 上小学部の卒業生は4244人。

 学生は社会情勢や郷土の歴史、ITなどの教養講座、地域づくり講座、趣味・健康・交流講座で年間20日間、2年間で124時間学ぶ。