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「ALT(外国語指導助手)」らと「英語でコミュニケーションを楽しむ授業」! ☆東御市の滋野小学校で

テーマ:上田市ニュース

英語で話す児童

 東御市滋野乙の市立滋野小学校で、6年生40人が市内の小中学校で指導する「ALT(外国語指導助手)」らと「英語でコミュニケーションを楽しむ授業」が行われた。

 児童は6、7人ずつのグループに分かれて、ALTに英語で出身地や好きな食べ物、趣味などを質問し、英語による返答に耳を傾けた。
 ALTに「あなたはピザとお好み焼きのどっちが好きですか」と訪ねられて、笑顔で答える場面もあった。

 後藤陽万里さんは「英語を話すのは楽しい。将来、外国に行った時に英語で話せれば旅行を満喫できると思う」。

 水戸部新さんは「ALTの先生は優しくて、質問以外のことも話してくれて面白かった。英語で話すと友だちが考えていることが分かるから、今度はほかの学校の人とも話してみたい」と目を輝かせた。

 市教育委員会は22日から26日までを「Tomi City International Week」と位置づけ、市内の全小学校5校で6年生を対象に同様の授業を各校で行っている。

 小学校の英語の授業は3、4年生は「外国語活動」として週1時間、5、6年生は「教科」として週2時間行われている。同市は独自で1、2年生にも年間20時間程度の英語の授業時間を設けている。

 山口千春教育長は「異なる言語や文化を持つ外国の人とコミュニケーションすることは国際理解にもつながる。英語を話すことで自分を表現したり、友だちのことを知る機会にもなり、メリットはたくさんある」と話す。