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東山遊歩道で森林浴! ☆新緑のなか五感を開く参加者 ☆「今まで味わったことのない感覚」 ☆上田市森林整備課

テーマ:上田市ニュース

【小川の音を聞く参加者】
【サンショウの葉の匂いや感触を確かめる】


 上田市森林整備課は、昨年度から”新緑がまぶしい”この時期に、市内の森で「森林浴を楽しもう」-と企画。

 今年も第1回「うえだ森林浴」が「東山遊歩道」で、開催された。
 小学生1人含む8人が参加。
 天気に恵まれた森林で午前中3時間、緑の風を浴びながら心とからだを解放した。

 講師に上田市との友好都市である東京都練馬区から「COもれび」所属の森林浴トレーナー3人が訪れた。講師から「緑を身近に感じたり、水や木が風にすれる音など気づかなかった自然を感じて欲しい」と説明。

 一行は、2班に分かれて活動。
自己紹介後、ストレッチをして歩きはじめると、講師が早速、サンショウの葉を見つけ「匂いを嗅ぎ、葉にさわって感触も確かめて」と参加者を促した。参加者は葉っぱに触ったり、香りを嗅ぎ「強い香りね」などと感想を話していた。

 小川では手を耳に当ててせせらぎの音を集音したり、水の中に手を入れた。

 参加した市内の塩沢乃武行さん(68)は「シートに横たわり、静かな時を過ごしたりと、今まで経験したことがなかったことを体験した。リラックス以上に頭がすっきりした」。

 参加者の女性は「遠くに行かなくても近くにこんないい所があった」と話し「参加して良かった」とそれぞれ感想を話していた。