小諸市動物園が「開園100周年記念式典」を行う!
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小諸市は市動物園の「開園100周年記念式典」を小諸城址懐古園馬場で行った。
市動物園は1926年(大正15年)の4月20日に開園。
長野県内最古で、全国でも5番目の歴史がある。
段階的な再整備が進められており、先月下旬に第2期再整備完了に伴うリニュアルオープンとセレモニーが行われた。
記念式典には市から、園長の小泉俊博市長、動物園職員や関係職員が出席。
来賓として、地元県議や市議、商工・観光団体代表者、市動物園再整備有識者、懐古園運営委員会、第2期再整備工事施工事業者、寄付などで支援した企業・団体の代表者らが集まった。
小泉市長は主催者あいさつで「市動物園は時代の変化に応じた役割を果たしてきた。令和2年度、動物たちとのふれあい、出会いを通じ、学びにひろげるを理念とした再整備基本計画を策定。
段階的な再整備を進めてきた」と話すとともに、再整備の趣旨や内容を説明。
そして「次の100年も皆様に愛され、命の尊さを伝える場所であり続けられるよう、今後ともご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます」と述べた。
また、未来へのメッセージとして市内中学校と動物園職員が意見を発表。
芦原中学校の岡村紅音生徒会長は「施設が新しくなって昔のものが無くなった淋しさは若干あるものの、便利になったうれしさや新しい展示方法への期待が勝った。市動物園は未来に続いていくと思う。昔のものをずっと続けるのではなく、未来ではまた新しい姿になって私たちを歓迎してくれることを願う」。
小諸東中学校の丸山美緒・副生徒会長は「ここでしか感じることのできない素敵な時間が流れていると思う。市動物園らしさが続き、子どもたちに受け継がれていくよう、私にできることは何か、これから訪れる人にどのように魅力を伝えればいいか、小諸に住む者として常に考えていきたい」。
市動物園の萩原祐樹・主任飼育員は「私たち飼育員は、小さな動物園だからこそできる温かくて丁寧な対話と展示を通じて、皆様にこれからも笑顔を届けたい。この動物園は皆さまと共に守り、育んでいく地域のかけがえのない宝物だと思う。これからも皆様の心のリフレッシュの場として、新しい発見の場として、遊びにきていただけたら」と話した。
このほか式典で、小諸義塾高校吹奏楽部の演奏、来賓祝辞、第2期再整備工事施工業者に感謝状贈呈、動物園を振り返る映像観覧などが行われた。
感謝状を受け取った事業者は、堀越建設、竹花工業、清水住設工業、佐久電気、日本電設サービス、プレック研究所。



