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「菅平高原カントリーフェスティバル」2026が上田市菅平高原のアンダーアーマー菅平サニアパークで開かれる! ☆「アルプホルン100本フェスティバルin菅平高原」も同時開催

テーマ:上田市ニュース

【メイングラウンドで行われたタグラグビー教室】
【好評だった高原ステーキ】
【約100本のアルプホルンと全国から集まった奏者】


 菅平高原観光協会は「第37回 菅平高原カントリーフェスティバル」をアンダーアーマー菅平サニアパークで開いた。
 また、同会場で、実行委員会主催の「アルプホルン100本フェスティバルin菅平高原」が同時開催された。
 共に「菅平高原スキー場開設100周年」と、上田市とスイス・ダボスの「姉妹都市提携50周年」を祝う記念イベント。

 カントリーフェスティバルは、高原のグリーンシーズン到来を告げる恒例の催し。
 会場には飲食や物販、体験などのブースが並んだ。各種発表や小学生を対象としたタグラグビー教室も行われた。

 飲食では、毎年人気の高原ステーキが今年も販売され、行列ができていた。
 加えて、スイスなどで親しまれているラクレットチーズやスイスワイン、山菜天ぷらや山菜そば、かき氷、キッチンカー、多数の屋台などの出店があり盛況だった。

 体験や販売では、魚のつかみ取り、スイスブース、PTAスキーバザー、各種フリーマーケット、働く車展示、抽選会などがありにぎわった。

 タグラグビー教室は、子どもたちが使用できる機会が少ない、メイングラウンドで開催。
 参加者は、タックルなどが無い安全なこの競技を通じて、ラグビーの楽しさを体感していた。

 発表では、神川煌神太鼓の演奏、NPO法人うえだミックスポーツクラブ大人チア、大道芸人のパフォーマンスなどが行われた。

 同観光協会の下平雅伸理事長は「このイベントは、人が集まって楽しめ、魅力発信にもつながるイベント。また、今年は記念の年で、今後もさまざまなイベントを企画している。今までの100年から次の100年に向けて、いろいろなものを残していけるように、地域一体になって進んでいければ」と話していた。

 ◇ ◇

 アルプホルン100本フェスティバルは、節目にあわせた特別企画。
 実行委員会は愛好家らで組織された。

 会場には、スイスの伝統的な管楽器アルプホルンが約100本並んだ。
 そして、全国から集まった数多くの愛好家やプロ奏者が演奏し、木の温もりあふれる音色を響かせた。
 また、撮影会、体験、プロ奏者のミニコンサート(前日開催)、スイス音楽演奏なども行われた。

 実行委員会によると、この数のアルプホルンが集まるのは県内でも稀。奏者は、山形県や山口県など、遠方からも参加したという。 

 イベントに訪れた親子は「アルプホルンの実物は初めて見る。100本も並んでいて壮観、演奏も楽しみにしている」と話していた。