国内トップダンサーによるバレエ公演!「ESSENCE Ballet Gala in」(8月16日・上田市サントミューゼ)
テーマ:上田市ニュース

国内トップダンサーによるバレエ公演、上田市誕生20周年記念事業「ESSENCE-その先へ。 Ballet Gala in サントミューゼ」が8月16日午後3時から上田市のサントミューゼ大ホールで公演する。
長年、新国立劇場バレエ団プリンシパルで活躍した八幡顕光氏が初めてプロデュースする公演。振付家は宝満直也氏。上演予定は「美女と野獣(晩餐会のシーン)」や、新作の3つで「Triptyque-Burning Water」「Eclipse-月が消えた夜-」「Tarantella」のほか、「パドドゥ」「球とピンと私たち」など。
「美女と野獣」では、ベル役に小野絢子氏、野獣役に厚地康雄氏。
チケットの販売は先月から始まっている。
ESSENCE Ballet Gala実行委員会の若林佳代実行委員長や、プロデューサーの八幡氏、特別協賛のチャコット(株)の鈴木耕一・マーケティングPR部長らが上田市役所を訪れて、斉藤達也市長と懇談した。
若林実行委員長は「公演の企画は、コロナ禍でバレエなどのエンターテイメントが手に届きにくいものになり、4年前に公演をこちらに呼びたい、一流のダンサーによる本物の舞台を上田で観たいと思ったのが契機。舞台芸術はテレビや映像で得ることができない何かが残り、私は心の美容液だと思っている。多くの方の助けで私の夢が叶うところまで来ている。公演では1人でも多くの人に感動体験を持ってもらいたい」と語った。
若林実行委員長はプロデューサーの八幡氏のレッスンを受けているつながりがあり、海野町商店街での展開しているイベントを企画運営するなどの経験が学びと自信になったという。バレエ用品などの製造販売をしているチャコット(株)が、上田市に工場がある縁から特別協賛を依頼した。
八幡氏は新国立劇場バレエ団の時にサントミューゼでの公演経験があり、自らプロデュースする公演を考えていた時に、若林実行委員長からの依頼が重なったこともあり「今回の実現できることが嬉しい」と語る。
斉藤市長は「優れた舞台芸術に触れる貴重な機会になり感謝している。地域の文化振興にとって大きな意義がある」と語った。



