小諸市の芦原中学校が伝統の「梅収穫作業」2026を全校生徒で行う! ☆今年は大粒で豊作
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小諸市の芦原中学校(髙栁司校長、339人)は、伝統の「梅収穫作業」を全校生徒で行った。
校舎周辺や道路に植えられた250本以上の豊後梅、南高梅の木から940㎏の梅を収穫した。今年は大粒で豊作となった。
生徒はグループで協力し合いながら枝に手を伸ばし、たわわに実った大粒の青梅を1つひとつもぎとった。
なかには友達と肩車をして手の届かない高いところの梅をたくさん採った生徒もいた。
梅を集めて手押し車で運ぶ人、集まった梅を仕分ける人、量る人、袋詰めする人など全校で仕事を分担し、楽しみながら取り組んでいた。
2年1組の佐藤真聖さんは「100個以上採った。力を合わせてめっちゃ楽しい」と話した。髙栁校長(56)は「一昨年は不作で昨年の収量は700㎏、今年は過去最多かもしれない。作業はみんなに聞くとびっくりするくらい喜んでいて、ほんとうに楽しいみたい。一体感があって学校の特色になっている」と話していた。
収穫した梅は、地域の人や保護者から82件の注文があり450㎏を販売するほか、余った梅の活用を考えているという。
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昭和45年に同中の創立10周年を記念しPTAや生徒らが300本の梅の木を植え「梅林道路」が誕生。
細長い梅並木の散歩道は地域に愛され、梅花教育の象徴として先輩から後輩に引き継がれてきた。
その後、梅林道路は小諸ICへのアクセス道路拡幅によって姿を変えてしまった。
しかし、芦原中生による移植や植樹によって新たな梅並木の道路となり、春になると淡紅色の花を咲かせて小諸を訪れる人を楽しませている。



