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「contemporary KOGEI4人展」(7月4日まで・東御市和のカフェギャラリーすみれ屋) ☆長野県内を拠点に活動する工芸作家4人

テーマ:お知らせ

【鍛金の平面作品「帰り道」(左端)などを展示した松木さん】
【海川さんや古根さん、相澤さんの作品が並ぶ】
【海川さんの木彫作品】
【古根さんの染色作品】
【相澤さんの陶芸作品】


 東御市御牧原の金工家、松木光治さん(76)ら長野県内を拠点に活動する工芸作家4人による「contemporary KOGEI4人展」は7月4日まで、同市和のカフェギャラリーすみれ屋で開いている。

 4人は「現代工芸美術家協会長野会」に所属する作家仲間で「工芸の魅力を発信したい」と初めて企画。
 松木さんは金属、大町市の海川盛利さんは木彫、安曇野市の古根香さんは染色、大町市の相澤正樹さんは陶芸の作品を並べた。

 松木さんの近作で鍛金の平面作品「帰り道」は金属の接合(はぎあわせ)で緑青を対比させ、2015年に東御市に転居して以降一貫してモチーフとしてきたカエルを入れた。
 昨年の日展で「宙(そら)、深く」が2度目の特選を受賞し、「『宙』の作品を前面に出して、もっと大きなものに挑戦したい」と意欲を燃やす。

 海川さんはバラなどを描いたレリーフや木目が美しいクリやケヤキのプレートなど、古根さんはクラゲを描いた友禅染の染額などを展示。

 相澤さんは陶板や一輪挿しにもなる小壺、ようじ置きが付いた小皿などを並べた。

 展示時間は午前10時から午後4時まで。
 定休は日曜日と月曜日。
 (電話)0268・64・0013(同店)