坂城町坂城の画家、岡部毅さんが主宰する水彩画教室「OK会」「遊彩彩」「人物画教室」の「合同展」(30日まで・上田市長瀬の社会福祉法人まるこ福祉会のサロンあったかい輪ギャラリー)
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坂城町坂城の画家、岡部毅さんが主宰する水彩画教室「OK会」「遊彩彩」「人物画教室」の「合同展」は、上田市長瀬の社会福祉法人まるこ福祉会のサロンあったかい輪ギャラリーで開いている。
岡部さんと生徒19人が風景や静物、人物など近作を中心に、透明水彩の作品40点を一堂に展示した。
新緑の田園風景や飼い猫を描いた作品など、作者がモチーフへ寄せる思いが伝わってくるようだ。
岡部さんは人物を描くことを大切にしており「人物は形の崩れがすぐに分かるので勉強になる。人物を描き、美術に浸る時間を費やすことで、美術を実践する喜びを実感できる」と話す。
岡部さんは20代から30代の10年間を透明水彩発祥の地イギリスで過ごし、その後は水彩画に比重を置いて制作している。今展では今年訪れたオーストリアを描いた「夕暮れのザルツブルク」と「氷河湖畔の村ハルシュタット」の2点を発表。
「ウォーターカラーは工夫次第でいろいろな技法ができるクリエイティブな世界。画材がシンプルで入りやすいが奥が深い。紙肌の工夫や、水と色のコントロールが面白い」という。
30日まで。
入場無料。
展示時間は午前10時から午後4時まで(最終日は午後3時まで)。
土、日、祭日は休館。



