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水中生物などの採集と観察を行う「ハッケン!川の生き物観察教室」が開かれる! ☆上田市の「丸子かわまち公園」を流れる矢の沢川で ☆小学生と保護者が楽しむ

テーマ:上田市ニュース

【説明を聞く参加者】
【矢の沢川で水生生物を採集する子どもら】


 「いたいた魚だ。カワニナもいるよ!」-。子どもたちの元気な声が響いた。
 ここは上田市の「丸子かわまち公園」を流れる矢の沢川。
 水中生物などの採集と観察を行う「ハッケン!川の生き物観察教室」が開かれた。
 上田市の小学生と保護者約40人が参加して普段体験できない活動を楽しんだ。

 矢の沢川に生息する動植物の生態を学ぶことで、地元を流れる川の豊かな生態系に触れ、郷土の自然への愛着を育む機会にしたいと、上田市子ども会育成連絡協議会(坂口純一会長)が企画。 長野大学の満尾世志人教授、信州上田千曲川少年団(竜野秀一会長)の指導で活動した。
 国土交通省千曲川事務所や長野大学の学生、パシフィックコンサルタンツ㈱が協力。

 国土交通省千曲川事務所の担当者から千曲川の自然再生事業についての説明があり、長野大学の学生は川遊びの注意事項について話し「子どもたちだけで川遊びに行かないことを約束して」などと話した。

 信州上田千曲川少年団の竜野会長は「川は上から見るとわからないが、深いところがある。たも網を逆さにして棒の部分で確かめながら歩くこと。川の表情も覚えてほしい」と、注意を呼びかけた。

 子どもたちは、ライフジャケットを着けて、たも網や水槽を持って、川に入った。
川に入ると早速、たも網ですくい、次々に水生生物を採集して水槽に入れた。

採集した生物はオイカワ、カワニナ、サワガニ、コオイムシ、シマドジョウ、アブラハヤなど。

 塩田小2年の土屋湊くんは、川で遊ぶのが大好きなので参加した。
 「カワニナ、もつごを採取したい」。

 城下小2年の小林海晴くんは生き物が好きで参加した。
 「シジミがとりたい」と話していた。