東御市の和小学校の児童が「ライフプランニングの出張授業」を受ける! ☆ファイナンシャルプランナーの「国際資格CFP認定者」の林由美子さんによる
テーマ:とうみニュース
◆「夢の設計図」を書く児童



東御市海善寺、市立和小学校6年松組の児童24人は、ファイナンシャルプランナーの国際資格CFP認定者の林由美子さんによる「ライフプランニングの出張授業」を受けた。
この授業は「日本FP協会」が全国の小学校を対象に2016年から開いており、長野県内では初の開催。
児童は1人ひとり「夢の設計図」のワークシートに将来、やりたい仕事や夢を実現するために必要な条件やお金について、悩んだりタブレットで調べたりしながら記入した。
芸能人、医者、小説家、漁師など児童の夢はさまざま。
福島涼介さんは漫画家になるために自分のオリジナルキャラクターを描いているといい、中学校では漫画の持ち込みや応募をしてみる、高校では画力をあげてリアルな絵も描けるようにしたいなどと計画した。
「漫画でいろいろな人を笑顔にしたい。いままでは本当になれるのか不安もあったけど、(夢の設計図を書いていたら)できそうに思えてきて、すごく楽しい」。
鈴木煌蘭(かぐら)さんはアパレルショップのスタッフを目指し、高校で外国語をうまく話せるようになって専門学校に入学するという計画を立てた。
関朗央(あきひさ)さんの夢はプロの写真家。関さんは「夢をかなえるために何をしたらいいのか分からなかったけど表を書いていたら目指すものがはっきりしてきて、ちょっと自信が持てました」と笑顔を見せた。
林さんは「夢を実現させるためにはお金が必要。自分にとってのニーズ(必要なもの)とウォンツ(あったらいいなと思うもの)を決めて、ウォンツをうまくコントロールしてやりくりすることが重要。お金を上手に使って夢を実現させて下さい」と語りかけた。



