小諸市早起き野球連盟が「第60回記念事業」の「記念試合」(9日・小諸市の大栄小諸球場)
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小諸市早起き野球連盟は、9日「第60回記念事業の記念試合」を同市の大栄小諸球場で行う。 開会式は午前8時半から、同9時試合開始。
観覧無料。
記念試合には、同連盟所属の7チームから選手約30人がエントリー。
抽選で紅白に分かれ、7イニングで腕を競う。
同連盟は1966年(昭和41年)にスタート。
仕事などが始まる前の早朝に熱戦を繰り広げてきた。
第1回目は6チームの参加だったが、一時は62チームまで増えた。
上位大会を目指したり、楽しんだりと、チームはそれぞれの方針で試合に臨んできたといい、全国大会に進んだチームもある。
近年は、人口減少や早朝試合に馴染まない世代も増えたことで所属チームが減ったものの活動を継続。
今年は7チームでリーグ戦を行った。
60年の節目を迎えた今年、スポーツ振興を目指して記念試合を計画。
早起き野球は午前5時半頃試合開始となるが、記念試合は日中開催。
早朝は試合会場に足を運ぶことが難しい地域住民や、活動を支える選手の家族も、観戦や応援を楽しめる機会とした。
あわせて今後も、地域の青少年育成への貢献や、奉仕活動としての清掃活動を通じて、小諸を盛り上げる一助となるように活動していくという。
記念試合開催を前に、同連盟の相原久男会長、杉山晃一理事長、山浦立男副理事長、山岸愛弥事務局長が市役所を表敬訪問。小泉俊博市長、山下千鶴子教育長らに、お礼のあいさつや記念試合開催の報告を行った。
杉山理事長は「記念試合では、他チームメンバーと仲間になったり、所属チームメンバーと敵になったりするので楽しみ。野球ができるの風土を作ってくれた小諸の皆様に感謝」。
相原会長は「野球好きが集まって、先輩諸氏、選手や関係者の皆様の協力のおかげで続けることができたことに感謝。今後も皆様の力を借りて続けていきたい」と話した。



