青木村が「義民太鼓」で子供たちをオーストラリアに派遣! ☆国際交流事業の一環で「日本、オーストラリア友好協力50周年」 ☆あす6日から11日まで
テーマ:青木村ニュース
◆青木村夏まつりで行った壮行会と演奏


青木村は子どもたちを「義民太鼓」であす6日から11日までオーストラリアのメルボルンに派遣する。
同事業は国際交流事業の一環で「日本、オーストラリア友好協力50周年」として認証された。
派遣にあたり昨年12月希望者を募った。
小学生4人、中学生4人、高校生4人、OB1人合わせて13人が選定された。
団長には「青木村義民太鼓保存会」の宮入貞嘉会長と保存会から指導者4人、役場職員2人が同行する。
また、青木村立青木中学校はオーストラリアのマリスト・サイオン・カレッジと姉妹校提携をしていて、平成11年からマリスト校生の受け入れと青木中生徒の派遣による交流を行っている。
オーストラリア行きの子どもたちは昨年12月から25回の練習を経て派遣に備えた。
村は義民太鼓を保育園、小学校、中学校での学習に取り入れており、この海外公演、国際交流を機に義民太鼓保存会の継続的な活動と人材育成、若者の継続的な活躍を支援するとして企画した。
中学校では義民太鼓の本曲にチャレンジするなど義民太鼓に慣れ親しむ機会が多いこともあり、短期間で5曲をマスターした。
一行は義民太鼓の公演4回の交流事業を予定するほか世界遺産や聖堂などの見学、蒸気機関車に乗車するなど海外での見聞を広げる。
なお、埼玉県などでショッピングモールを運営するビーアンドディコンサルティング(株)から「義民太鼓の演奏を通して子ども達の育成と国際視野を広めるきっかけにしてほしい」と今回の海外派遣を寄附で支援。
宮入団長は「初めて海外へ行く子どもが多い。オーストラリアの人たちと交流し、様々なことを経験し、楽しんでもらいたい」。
高校1年生の合津命さんは「オーストラリアは初めて行く。楽しみ」。
小学校5年生の下形恵理香さんは「太鼓が上手に打てるか不安。初めての海外なので楽しんできます」とそれぞれ感想を話していた。



