ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

長野県電気工事業工業組合上田地区は「電気設備」の「無料安全点検」を行う! ☆上田市城下地区の学童保育所など4カ所で

テーマ:上田市ニュース

【エアコンにアース線を取り付ける会員】
【分電盤の絶縁測定】

 長野県電気工事業工業組合上田地区は、上田市城下地区の学童保育所など4カ所で「電気設備」の「無料安全点検」を行った。

 8月の「電気使用安全月間」運動の一環で、同組合に加盟する電気工事店や中部電力パワーグリッド、中部電気保安協会の職員ら13人が2班に分かれて各施設を回った。

 同市中之条の学童保育所トットの家では会員5人が分電盤の絶縁測定や水回りにある電化製品の接地点検、コンセントの検電などを50分ほどをかけて実施。
 アース線が接続されていなかったエアコンには、アース線を取り付けるなどして改修した。

 トットの家は南小学校の児童が放課後や長期休みなどに利用しており、1日に80人ほどが訪れる。

 職員の堀越陽一さんは「専門家に見ていただき安心した。きょう指導してもらったたこ足配線やコンセント周りのほこりなどについては日ごろから気をつけていきたい」と感謝した。

 同組合副理事長の高橋秀弘さんは「夏場は発汗などで感電リスクが高い時期。各施設をプロの目で見て、不安定箇所がないかを判断し対応したい」と話した。

 ほかに学童保育所ふれんど、学童保育所たんぽぽ、城南公民館で無料点検を行った。