上田市岩下の長野県上田支援学校で「パントマイム演者」が児童に「パフォーマンス」を披露! ☆「パントマイム」や「皿回し」を体験する
テーマ:上田市ニュース



上田市岩下の県上田支援学校で「パントマイム演者」3人が訪れ、児童生徒170人を前に「パフォーマンス」を披露。
プロの迫力の演技に驚いたり、コミカルな動きに笑ったり。
児童らも一緒に「パントマイム」や「皿回し」を体験するなど楽しい時間を過ごした。
上田法人会が地域社会貢献の一環で行う「パントマイム学校公演」で31年目。
東京からマイミストの小島屋万助さん、羽鳥尚代さん、ジェームスさんを招き、この日は上田市の中塩田小学校、川西小学校でも公演した。
上田支援学校ではプレイルームを会場に小島屋さんと羽鳥さんが登場。パントマイムの「壁」や「エスカレーター」を披露し、目に見えない壁にぶつかる姿に笑ったり、立ち上がって演技のマネをする児童もいた。
小島屋さんの「やってみたい人」の掛け声に、30人ほどが立ち上がって前に集まった。
羽鳥さんのマネをしながら、まず「にっこり笑って歩きます」、次に「壁にドンとぶつかります」、そして「手で壁を作ります」「ドアを開けたら~はい、みんなで喜びのポーズ」と一連の流れを練習。
全員で一斉に披露すると拍手が湧いた。
羽鳥さんは「できるようになったから、おうちの人や地域の人にも見せてあげてね」と伝えた。
BMX自転車ブラジルチャンピオンのジェームスさんが登場。皿回しや自転車の曲乗りなど迫力の演技を披露した。
皿回しでは児童の女の子が1人お手伝い。棒を持ってジェームスさんが回す皿を見事受け取ると歓声があがった。
BMXで本格的なアクロバティックな技を披露し、ジェームスさんが手作りしたという長さ25㎝ほどの極小自転車に乗ってペダルを漕ぐ芸も成功した。
ジェームスさんは「子どもたちがすごい元気で心がいっぱいになる。喜んでくれてうれしい」と話した。
児童らは「きょうはとっても楽しかった。また来てね」と演者3人をお見送りした。
同校の赤尾隆善教頭(54)は「ほんものに触れる貴重な体験だった。法人会や地域とのつながりは大変ありがたい」と話していた。