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東信ジャーナル

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9月末まで「プロジェクトに携わる聞き手」を募集中! ☆小諸市の有志でつくる「コモロ史プロジェクト企画事務局」の市民の生活史「コモロ史」を作るプロジェクト

テーマ:お知らせ

【コモロ史のポスターを持つ田中拓斗さん、田中たま子さん】

 小諸市の有志でつくる「コモロ史プロジェクト企画事務局」は9月末まで、市民の生活史「コモロ史」を作るプロジェクトに取り組んでいる。
 9月末まで「プロジェクトに携わる聞き手」を募集している。

 生活史は、ひとりの人間の人生や感情などの語り、あるいはそこで語られる個人の人生そのもの。同プロジェクトでは、小諸市民約50人の生活史を活字化し、コモロ史としてまとめる。
 制作期間は来年3月までを予定し、4月以降に順次公開する予定。

 聞き手が担うのは、人生を語ってくれる「語り手」選び、その人の話を聞くこと、話をそのまま活字化する「聞き書き」による文章作成。

 聞き手の募集人数は30人から50人。
 条件は、パソコンで文章作成が可能な、小諸市にゆかりがある高校生以上の人。
 聞き手と語り手ともに、年齢や職業、性別、バックグラウンドなどは広く設定している。

 プロジェクトの発起人は、今年5月に小諸に移住した田中拓斗さん(29)。
 山梨県の甲府第一高校出身で、同校伝統行事の強行遠足で小諸まで歩いた経験がある。

 プロジェクトメンバーは、田中さんや「聞き書き隊こもろ」代表の田中たま子さんら5人。プロジェクトに期待する効果は、小諸市民の生活史という文化財の保存継承、人と人とのつながり構築を通した社会福祉の推進、小諸の魅力PRなど。

 田中さんは「多様な人に集まってもらいたい。聞き手として参加する方は、家族や友人など大切な人を語り手に選ぶと思う。これを機会に、ゆっくりと話す時間を作ってもらえれば」などと話した。

 このほか詳細はホームページ(https://www.komoroshiproject.com/)などで確認できる。
 問い合せはkomoroshiproject@gmail.com