上田市が「観光誘客でPPP STUDIO(株)」と「連携協定」を締結!
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上田市は8月28日、ショート動画を活用した情報発信による観光誘客を進めるため「TikTok GO」の公認エージェンシーである「PPP STUDIO(株)(東京都渋谷区、若井映亮社長)」と「連携協定」を締結。
上田市役所で「締結式」を行った。
「TikTok GO」は表示された旅行・宿泊先の動画から予約がスムーズにできる機能があり、観光誘客で注目を集めている。
PPP STUDIOでは、全国の宿泊事業者などの情報発信に取り組んでいる。
SNS全般などで所属・提携するクリエイターは約3100組、総フォロワー数は重複者を含めて約10億人。
自治体との連携協定は上田市が初めてで、同社に所属するクリエイターで上田市在住の「こは旅。」が切っ掛けとなった。
☆連携内容は
▽ショート動画を活用した観光誘客および情報発信
▽動画クリエイターの活用による市内宿泊事業者などの魅力発信
▽観光資源および地域産品などの情報発信
▽情報発信に係るデータの共有および活用-など。
今回の協定の取り組みでは上田市の費用負担はなく、動画撮影など個別の契約は、同社と市内の宿泊事業者などの間で結ぶことになる。
宿泊分野からスタートして、将来的には地域経済全体へと波及させる方針。
締結式では斉藤達也市長と若井社長が協定書に署名。
斉藤市長は「上田市に多くの観光資源があるが、旅行先の選び方はネットを中心にさまざまある中で、特に若い世代や海外の観光客に魅力を十分届けられていない課題を抱えている。今回の連携はこの課題克服ための新たな挑戦になる。PPP STUDIOの発信力と、上田市の持つ地域ネットワークを掛け合わせて、互いのリソースを生かす対等なパートナーシップによるもので、新しい公民連携。まずは市内の宿泊事業者と一歩を踏み出し、他の分野にも輪を広げたい」。
若井社長は「上田市には真田幸村や別所温泉など素晴らしい観光資源がある。都心からすぐにアクセスできる上田市は、たくさんの方が移住する魅力もあると感じた。具体的な取り組みはこれからの協議だが、上田市に貢献できるようにしたい」とそれぞれ語った。