上田市小泉、上田第六中学校の生徒がバス停に「ペンキ」を塗る! ☆学校近くの千曲バスのバス停「古吉田」待合所の鉄骨に
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上田市小泉、市立第六中学校3年生9人は、学校近くの千曲バスのバス停「古吉田」待合所の鉄骨に「ペンキ」を塗った。
同校3年生は今年度の総合的な学習の時間で「故郷の今と未来を考えよう」をテーマに、地域課題の解決を目指して12のグループに分かれて活動している。
ペンキ塗りの作業をしたのは「BEASTバス」のグループで、地域住民からバス停の状態を聞き、「誰もが使いやすいバス停」を目指して行動を開始した。
7月下旬にバス停を清掃し散乱していたペットボトルや空き缶を拾い、堆積していた土砂や落ち葉をかき集めて、一輪車2台で同校まで4往復して片付けた。
この日は鉄骨に茶色のペンキを刷毛で2度塗りした。
チームリーダーの大谷直也さんは「ひどかった状態が改善して、やりがいがある。ここをいつもきれいにして使いやすくしておきたい」。
瀧澤渉真(あゆま)さんは「きれいになると自分も楽しい。バス停が利用しやすくなって、バスに乗る人が増えればいい」と話した。
地元の川辺泉田まちづくり協議会事務局長、宮下千元さん(73)は「中学生が地域の課題に積極的に関わってくれて頼もしい」と感謝。
同校の木次広夢教諭(26)は「7月は炎天下の下で、生徒が自発的に黙々と働く姿に驚いた。この活動を通して地域とのつながりを感じ、将来的には地域のために動ける人になってほしい」と期待する。