上田市の池田和子さん「はり絵と、こけし展」(31日まで・上田市同市中丸子の菓子店、花岡丸子ベルプラザ店)
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上田市住吉の池田和子さんは31日まで、同市中丸子の菓子店、花岡丸子ベルプラザ店で「はり絵とこけし展」を開いている。
子どもたちが空き地に集まって、家から持ち寄ったジャガイモやサツマイモを焼いた落ち葉焚きや、父親の生家で従兄弟たちと入った五右衛門風呂など”子ども時代の思い出”を、はり絵で表現した。
顔料で和紙を染めて使用しており、独特の優しい色合いが郷愁を誘う。
こけしは、自宅庭にあるハナミズキの剪定枝にネコのように見える節を発見し「このまま捨ててしまうのはかわいそう」と、7年ほど前から作るようになったという。
小刀で皮をむき、ヤスリで磨いてアクリル絵の具で色を付けた。6、7㎝ほどの大きさで、それぞれに個性的で表情豊かだ。
池田さんは「子どものころは学校から帰るとカバンを放り投げて外へ遊びに出かけたもの。作っていると昔のことが次々に思い出されて懐かしいです」と話している。



