上田市の副市長に小相澤隆幸氏(61)が就任!その人柄に迫る。
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16日から上田市の副市長に小相澤隆幸氏(61)=上田市長瀬=が就任した。
小相澤氏は、土屋陽一市長から「幅広い人間関係や突破力を生かし、より一層魅力ある上田市に尽力できる人物」と信任が厚い。
小相澤氏は旧丸子町から38年間の行政経験があり、スタートは消防士だった。
市町村合併時は、社会福祉協議会に出向しており、社協の合併後、武石地域自治センターの農林振興を4年間担当。
その4年間が思い出深く「大切なことを地域の皆さんから教えてもらい、農業農村の楽しさ、大切さ、人間の可能性を感じた。180度農業農村に対する考え方が変わり、今の自分がその時に形成された」と話す。
農産物の鳥獣害対策で柵の設置に取り組み、補助事業を活用しながら、設置は地域住民と一緒に行った。
4年で40㎞以上を設置。
地域住民との作業や、ヒツジを実験的に導入したことで、コミュニティの再生にも役立ったことが、仕事に対する良い経験になった。
農産物マーケティング推進室で、平成29年の雹害リンゴでは、各地に出向いて雹害があっても味は変わらず食べられる説明で購入してもらう取り組み。
政策研究センターでは、ゼロからの立ち上げを行った。
商工観光部では「新型コロナ対策」で市内各店舗に出向いて感染防止の協力を呼びかけた。
「私は人に恵まれており、地域の皆さん、仲間、友人が宝物。人に助けていただいている。皆さんに少しでも恩返しできるよう、自分らしく誠心誠意取り組む。副市長の重責を感じている。新型コロナでは、県や国とも連絡を密にしながら、ワクチン接種など感染対策にも取り組み、ウィズコロナ、経済活動の活性化もして行きたい。土屋市長を補佐し、職員や市民の皆さんと、住みよい上田市をともにつくりたい」と抱負を述べていた。



