JICAの「青年海外協力隊」として派遣される上田市の井上舞さんが土屋陽一・上田市長を表敬訪問!★7月から2年間、インドネシアで活動。
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JICAの青年海外協力隊の上田市中央の井上舞さんがこのほど、上田市役所の土屋陽一市長を表敬訪問した。
7月から2年間、インドネシアに派遣される。
井上さんはインドネシアバリ島の国立ウダヤナ大学で、日本語の授業を現地教員とチームティーチングで行う。
また、同僚教員の日本語能力向上のためのサポートや教材改善などを実施する予定だ。
井上さんは「日本に興味のある学生も多いと聞いている。現地にいる日本人や日本企業とも広く交流し、インドネシアと日本をつなぐ取り組みに貢献したい」とあいさつ。
土屋市長は「井上さんの立場で日本語教育を進め、日本とインドネシアの架け橋として頑張ってほしい」と激励した。
井上さんは上田市出身。
大学でロシア語を専攻し一般企業や公務員として勤務した後、昨年8月まで市内の日本語学校で日本語教師を3年間務めた。
都内で介護の仕事をしていた時、技能実習生として来日したインドネシア人らが日本語に苦労している様子を目の当たりにし「国際協力や異文化理解が私のやるべきこと」と決意したという。
「学生には日本の生活や文化を伝えたい。ごみの出し方や列に並ぶことなど日本のアイデンティティーも伝えていけたらと思う」と意気込んでいる。



