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青木村と東急㈱が同社の「派遣社員」の辞令交付式を行う!★社員を同村に派遣する協定。

テーマ:青木村ニュース

【北村村長の訓示を受ける中山さん(右)】

 青木村と東京都の東急㈱はこのほど、同社の社員を同村に派遣する協定をリモートで結んだ。
 引き続き派遣社員の「辞令交付式」を村役場で行った。

 派遣社員は、佐久市の中山典秋さん(58)。
 4月1日から総務企画課事業推進室に勤務。
 同村出身で、東急グループ創始者の五島慶太(1882―1959年)の関連施設等の有効活用を進める業務等を行う。
 この取り組みは総務省の地域活性化起業人制度を活用したもの。
 任期は1年で、最長で3年まで延長できる。

 中山さんは東急社員の身分を保有したままの派遣となり、東急グループ関係者の来村を促す業務にもあたる。
 佐久穂町出身。
 1983年に東急に入社し、車掌や運転手などを務め、1997年にはしなの鉄道の運転手を務めた経験もある。
 辞令を受け「身の引き締まる思いです。精一杯頑張りたい」とあいさつした。

 北村政夫村長は「これまで東急グループとは未来創造館や百年絵巻など様々な取り組みをしてきた。さらに関係が深められるようよりメリットのある人材派遣になるように受け入れていきたい」と期待を込めた。